トレイルを始めて一番心配なことといえば、まさかの遭難。
そんなこと考えていなくても実際の事故はいつあるかわかりません。
最悪の場合発見してもらえない場合は死亡届が出せない為、約7年ほど保険金がおりません。
残された家族は途方に暮れるしかないのです。
捜索開始から発見までが早い。
全国の山域で捜索が可能。 (※捜索山域は沖縄・島嶼部を除く。屋久島は対象。)
24時間 365日対応してくれる。
自分の趣味で家族に迷惑はかけれない。
趣味としてトレイルランニングを始めて大会にも出るようになった時に気づいたことがありました。
大会中にここから足を踏み外したらかなり下まで落ちるな。
怪我もするだろう。
見つけてもらえなかったら死ぬかも。。。
ランニング系のyoutuberたちがココヘリを紹介していたのはこんなことを経験していたからなのだろう。
実際にトレイルランニングの大会で走って山道などを駆け抜けるため足を踏み外せばかなり危ない場所もあります。
僕が参加した大会でも何かあってからでは遅いと思い2回目の大会前にココヘリを契約。
遭難時の捜索費用を考える
- 民間のヘリコプターが3回出動した場合は約200万円
- 捜索隊の費用など約350万円
これはすぐには払えない😭
心配ない。全てココヘリのサービスが保証してくれる
契約プラン
入会費:3300円 クーポンコードで入会金免除(記事の最後に貼ってあります。)
年会費:5500円
3年プラン:14850円(次回年会費無料)その他会員特典あり
ココヘリのすごいところ
遭難の連絡を受けてから実際に発見されるまでが早い。
契約するときの1番の決め手は間違いなくこれです!
発見が早いのは何より遭難者にとっては嬉しいことです。
もちろんココヘリの発信機を持っていないと信号をキャッチしてもらえませんがザックなどにしっかり固定できるような設計が施されていて問題ない作りになっています。
全国の山に対応。
※沖縄・島嶼部を除く。屋久島は対象。
ホームページ上は沖縄の1部を除いて全国で対応という素晴らしさです。
24時間365日対応。
どんな時間でも対応してくれる安心さ。
これも決め手の1つでした!
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございます😌
今回はレースレポートではなく実際に僕が感じた危険や危険に対してのリスクをどのように避けるかをブログレポートさせていただきました。
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