しっかりとした足腰を持っておきたい。
そんな気持ちは誰でもあるがそれを維持するのは精神力がいる。
甘い言葉に騙され、これをのんでおけばバッチリ治る!
そんなことはまずない。
今日のブログは名医が書いたこの本の中から自身の治療院での実体験を混ぜて書いていきたいと思います。
厳しい言葉をやんわり説明

もうすでに見出しで気づく人も多いと思うのだが、やはり運動に、体重制限にと言うことが細かく書かれてあることを念頭に置いてほしい。
今まで怠けていた体が痛みを訴えた時には簡単に治るものでもないし瞬時に痛みを変えることはできない。
もし痛みを変えられるとしたらそれは痛みを抑えているだけの可能性が高いことに気づいてほしい。
我々の鍼灸での施術もやはり筋肉、神経にたいしてアプローチし痛みを緩和させるのが目的であるからだ。
体重を5キロ目安に落とす。
筋力をつける。(股関節内転筋)
適切な背骨の湾曲を作る。
ざっくりな要約はこんな感じですが、体重を5キロ目安に落とすことと、運動習慣でほとんど結果は見えてくると思います。
この体操や考え方で、『もう手術しか手はない』と言われた47%の患者さんは保存療法で痛みを緩和しています。
運動やダイエットなどが信じれない方はもう人工関節しかないところですし、ドクターもそのほうが早いです。
結局のところ後にも先にもリハビリという運動が待っているは確かです。
自身の体に早めに興味を持つことが重要
どちらにせよ自分自身の体に興味を持たないと、生活の質は改善されません。
運動するかしないか、痩せるか痩せないか。
どんな運動がいいか興味がある方は是非、本を手に取ってみてください。
効果的な運動がイラスト付きで丁寧に紹介されています。
まとめ
長年にわたって足や腰を健康に保つには適度な刺激、理解ある運動、理解ある体重制限。
ここが重要となります。
鍼灸や整体は良いであろう状態へ近づけることはできると思いますが動かす本人に理解がなければただの施術で終わってしまいます。
施術効果が生きるためにも理解をしてもらい効果が生きるように知ってもらいたいことの一つでした。